ミス・マープル2「シタフォードの謎」
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作成日時 : 2008/06/27 11:37
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かなり原作と違うので賛否両論どころかきっと不服だろうなぁって感じです。2時間ドラマだぁって思えばそれはそれで面白かったけどね。
次期首相と期待されるトレヴェリアン海軍大佐は「シタフォード山荘」で暮らしていた。「生活を改めないと遺産相続人から外す」との手紙を受け取ったジム。その婚約者エミリー。そして新聞記者だと隠してトレヴェリアンに近づこうとしたチャールズ。あまりの吹雪で偶然お世話になることになったミス・マープル。この4人はてっきり犯人じゃないと思ったら(^^;シタフォード山荘の鷲?がトレヴェアン宛に届いたチョコを食べ死んでしまう。命が狙われると気づいたトレヴェアンの親友エンダービイは大佐が向かったと思われるホテル「スリー・クラウン館」へ吹雪の中向かうことに。時間をおいてチャールズもエンダービイを追いかける。そのころホテルでは心霊占いが行われていた。日本でいうところのこっくりさんみたいなものです。そこで「今夜トレヴェリアンが死ぬ」との言葉が現れる。これは結構、人の意思で動くものだからてっきりこの中に犯人がいるもんだと思っちゃったところはうまいなぁ。あ、もちろん動かしたのは確かにこの中にいたわけだけど。で、その夜。吹雪の中たどりついたエンダービイとチャールズはトレヴェリアン海軍大佐の死体を見つけることになる。顔はどこか笑顔だってところはかなり重要だったみたいです。素行の悪いジムが容疑者として吹雪が収まり警察が到着するまで食糧貯蔵庫へ閉じ込められる。結構母親から辛く当られたいたヴァイオレットが大佐の妻でこのホテルにも密会のために偽名で泊っていたことがわかった。遺産も妻であるヴァイオレットが相続することに。それで冒頭の発掘シーンが絡んでくるわけだけど、昔付き合っていた女性の名前がヴァイオレット。でも彼女の兄を殺してしまったことで、お腹に赤ちゃんがいたにもかかわらず捨ててしまう。隠し子=何故か女の子って思ってしまってずーと子供はヴァイオレットと思ってたけど、結婚しちゃねぇ。実は息子くんで、チャールズがそれ。彼は新聞記者ってことも騙してたわけです。「シタフォード山荘」から歩いて2時間かかり先に出たエンダービイよりも遅かったことで容疑者から外されてたけど、スキーで抜いたらしい(^^;抜いたんだってエンダービイを。そんなのありって感じです(笑)スキーをして地下から入っていたところを悪徳医者に見られて彼も殺してしまいます。それもジムの容疑になるようにして。まぁ彼は自業自得です。犯行がばれたにもかかわらず、最後までエミリーに求愛するチャールズはちと怖い。ミス・マープルは両親の愛情を受けてないからって言ってたけど、確かにって思ってしまう今日この頃。大佐が007に見えて仕方なかったんだけど、ティモシー・ダルトンさんだったんですね。そりゃ007に見えるはずです(笑)
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