温泉若おかみの殺人推理〜富山大牧温泉〜
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作成日時 : 2008/07/01 15:50
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今回の舞台は富山県大牧温泉。三方を山で囲まれ船でしか行き来できない一軒として有名なところ。で、すぐに想像できました、遺体が落ちてしまうところ(^^;
テレビの旅番組の取材できていた、新進女優の藤崎ユミ(大西麻恵)の遺体が庄川で発見される。直前に富山湾で、劇作家・塚原(津村和幸)の遺体が発見されたばかり。塚原は取材に同行していた有名女優・結城玲子(夏樹陽子)の恋人だった。塚原の死亡推定時刻のアリバイを偽装していたため、最重要参考人となる。しかし、見つかった凶器の傘から今回の取材旅行をコーディネートした橘亜紀(遊井亮子)の指紋が見つかる。彼女の一人息子は以前持病のぜんそくをこじらせて亡くなっていて、発作を起こした時に病院へ連れていってほしいと頼んだ相手が塚原と玲子だったが、二人に拒否されたために手遅れとなっていた。そんなことで夫・江藤(池田政典)とも現在は離婚し、二人に強烈な復讐心があった。結論からいうとお互いにお互いが犯人だと思ってかばい合っていたというパターンで犯人ではない。そうなると、怪しいのは玲子と殺されたユミの所属事務所社長・芳賀文枝(山口果林)。役者的にも怪しすぎます(笑)劇作家の塚原は玲子と別れたがっていたばかりでなく、新作劇の主役をちょっと生意気なユミにしようとしていた。そのことに反対した文枝が、江藤元夫妻が二人を恨んでいたことを知りこの機会に殺害に及んだわけ。まぁ玲子への執着心から彼女を守りたいというゆがんだ愛情がもとによる殺人事件でした。
それにしても中川美奈(東ちづる)の力を借りて事件を解決する夫・有作(中村梅雀)は間違いなく実家の旅館を手伝ったほうがいいような気がする(笑)
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