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help リーダーに追加 RSS 「福家警部補の挨拶 〜オッカムの剃刀〜」

<<   作成日時 : 2009/01/05 14:10   >>

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「オッカムの剃刀」とは「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くの実体を仮定するべきでない」ってことらしいです。14世紀の哲学者・神学者のオッカムが多用した言葉らしいんですけど、てっきり犯行に剃刀が使われると思っていた私はバカ(^^;
年齢不詳の超マイペースの警視庁捜査一課の福家警部補を演じるのは永作博美さん。彼女に憧れる鑑識犯に小泉孝太郎さん。NHKの新春スペシャルのようですが、原作もまだまだあるようなのでシリーズ化してほしい感じです。まぁちょっと最近流行りの若手劇作家作って感じがぷんぷんする作品でしたけどねぇ〜。
「倒叙ミステリー」っていうらしいです。コロンボ系の作品。シリーズものだとゲストが犯人ということ常だけど、大物ゲストを使ったとしてもゲスト名だけで犯人がわかってしまう問題が解決されるそう(あるサイトの説明に書いてました^^;)それ一理あります。
どうやら原作の大倉崇裕さんがコロンボ・マニアだそうで、この作品も最初に犯人である城北大学犯罪学講師・柳田嘉文(草刈正雄)が池内准教授(池田成志)に脅された挙句、夜道で強盗に見せかけ殺害シーンから始まります。暗闇での犯行を可能したのは池内が片足が不自由だからとか、何故普段は車を利用する人が徒歩で向かったかとか、視聴者にも推理できるようなつくりにしていたところが面白かったです。でも、あんなに不自由な足であの踊りはどうよ?(笑)犯人はわかってる。だけど動機は?って展開がなかなか楽しめた。でも、近くで起こっていた強盗事件も柳田が仕組んでいたとはちょっと驚き。驚きといえば、強盗犯でのちに柳田に殺されちゃう役の笹野高史さんの格好はもっと驚きでした(爆笑)
大学でも愛妻家と評判で日本有数の犯罪学・復顔術の権威といわれた柳田。ある白骨から復顔を依頼されたが、その白骨体の身元は未だ確定されていなかった。それもそのはず、実はこの復顔はでたらめ。柳田に心酔し、復顔術を研究していた池内が再度復顔してみたことで、柳田は脅されることになる。奥さん(伊藤裕子)は死んでますよねと福家警部補(永作博美)に言われてもまだ認めない柳田。予想はしてたけど、家中に復顔した奥さんの顔があるのを見た時はちょっとぞっとした。
個性的な映像で賛否両論になりそうだけど、シリーズ化してもいいかも>NHK

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いろいろな要素てんこ盛りって感じでしたね、
確かに一番驚いたのは、
他の強盗事件も教授の策略という点。
奥さんはもう死んでいるんだなっていうのは
あたっていたので、うれしかったです。
ぽろろ
2009/01/09 11:23
動機が不明でしたもんね。
毎日留守電に向かってしゃべっている姿は本当に怖い
平崎かなた
2009/01/09 17:26

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