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テレ朝系の十津川警部シリーズです。TBSの渡瀬恒彦さんの女性モテモテキャラとは違い、当初から疑いの眼な高橋英樹さん。同じキャラとは思えません。思わないと言えば、堤大二郎さんの西本刑事と森本レオさんも同じキャラとは思えない。最後の方で参考人を追いかける森本・西本刑事の疲れ方を見るとなんともねぇ(^^; 障害者トイレで同郷で成功者の小池慎太郎(団時朗)と争いになった負け組・本田剛(金子賢)。頭を打ち倒れている小池から「北斗星」のチケットを交換し逃げる。奪い取ったA寝台ツインデラックスのチケットで、乗車した剛。連れがいないと思っていたのが不思議(笑)何事もなく同乗してくる女性・江川麻里(小沢真珠)は実は小池の秘書で、愛人と言われている。札幌に到着しても素知らぬ感じで別れる。しかし、小池が死んだと報道されていたのを見て気が気でない剛。それなのに東京へ戻る「北斗星」の中で新たな殺人事件に遭遇。ほんとツイてない。 巻きこまれ型のコメディは好きなんだけど、あまりサスペンスでは苦手。とにかくはっきりしないウジウジした感じにちょっとイライラさせられる感じ。 その後も、焼き肉チェーンの大手の娘に車で当てられ、とにかく巻き込まれていく。挙句に罪を背負って自殺という筋書きまで用意されてしまって(--; 小池の経営するジンギスカン料理チェーンを乗っ取りたい相沢優子(小嶺麗奈)親子が小池の顧問弁護士伊藤(志村東吾)と妻・康子(神保美喜)の協力を得て、小池の殺害を計画。小池の秘書・麻里にスケジュールを教えてもらい、いよいよ実行って時に剛が誤って殴り倒してしまう。計画が狂ってしまったけど、剛に殺人容疑をなすりつけることに。もしかして裏切るかもってことで、麻里の妹を拉致。運行時間内にあんなに見るからに引き連れてたら鉄道警察隊がやってくるんじゃないかという不安もなんのそので、ここぞというところで十津川警部(高橋英樹)登場。 ドキドキ感もなくちょっと物足りない展開。亀さん(愛川欽也)がふるさと東北に通じる道として寝台特急が発着する上野駅に深い思い入れがあるのはわかるけど、30歳くらいの人じゃそんなに思い入れがあるような気がしないし、同じホームで顔を合わせたことを覚えている亀さんって、ある意味スゴイ。 |
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